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は形が悪くて耕作されなくなった田んぼを借りて、試験品種を栽培しています。
TPPへの参加をめぐり日本の農業は揺れていますが、
にこの先の日本の農業についての見通しなどわかるはずもなく・・・
さて、大規模農家に農地を集約して、競争力を高めるという政策はもう20年以上前から行われてきたようです。
耕作のしやすい農地は大規模農家に集積されて、残ったのは耕作しにくい形の悪い小さな農地が取り残されて荒れ果てているようにも思えます。
だから、農地の貸し借りの制度にある農地の「利用集積」が進めば進むほど離農者の「耕作放棄」の問題も増えてしまったのではないかと・・・・
そこで資本集約的な農業ではなく、労働集約的な農業にしてみたらどうなるのか?
自然栽培の農法に前近代的な機械農法を組み合わせてみては・・・
稲作(次世代の夢)を例にとると
大型機械を使わず耕運機で圃場を傷めない
→ゴロゴロかつふかふかした圃場で雑草の生えにくい環境
栽培を遅らし田植えを5月下旬
除草は紙マルチや除草機で
→除草剤経費削減
肥料は原則不使用→病害虫の減少
地力増進はえひめAIなどの発酵資材や微生物が分解する間接的栄養分を利用し収量は10アールあたり7俵でよしとする。
出穂を8月下旬
ここから台風シーズンになりますが次世代の夢は2度の暴風雨にも耐えました
収穫を10月上旬
労働集約しても涼しい秋に収穫期を持って来れば作業もしやすい。稲も湿度が下がり乾燥しやすい。寒さにあてて、食味も向上する。
天日干し→魅せる農業&乾燥機燃料費削減→CO2削減
残念ながら現在の遠赤外線乾燥機にくらべて天日干しでは乾燥斑などかなわず食味でも優勢は認められないようです。
機械は歩行型田植え機や、バインダー、ハーベスターなど軽トラックに乗る歩行程度にとどめる「軽トラック農法」
こんなことをぼんやり考え居ているのです。
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